お知らせ
ミシュランガイド東京2025にて
六雁が一つ星を獲得しました
ミシュランガイド東京2025のセレクションが発表され、昨年に続き六雁が一つ星を獲得しました。
《ミシュランガイドのビューポイント》
秋山能久氏は生産者の個性が表れる料理を志す。とりわけ意欲を燃やすのが野菜。全国の農家を訪ね、畑で風土を感じ、料理の着想を得る。季節を描写するお浸し、テリーヌ風の煮こごりなど、素材の力が結束する。料理人の活気を味わうなら6階のオープンキッチン、7階のテーブル席は落ち着いた雰囲気。
秋山能久氏は生産者の個性が表れる料理を志す。とりわけ意欲を燃やすのが野菜。全国の農家を訪ね、畑で風土を感じ、料理の着想を得る。季節を描写するお浸し、テリーヌ風の煮こごりなど、素材の力が結束する。料理人の活気を味わうなら6階のオープンキッチン、7階のテーブル席は落ち着いた雰囲気。
We’re Smart
2024年度ベストベジタブルレストラン
日本のトップ10アワードで3位を受賞
「We’re Smart® World」は季節の素材を活かし、野菜や果物をメニューのベースとした創造的でサステナブルな料理を提供するレストランや企業を毎年世界中から選出し、1から5のラディッシュ(マーク)で評価をします。結果は毎年発行される、グルメ・ガストロノミーガイド『We’re Smart® Green Guide』に掲載し発表しています。
六雁は日本のトップ10アワードで3位を受賞しました。
ワイン販売事業部コンサルタント
飯山ユリ氏が「Sommelier」に掲載されました
ポニー株式会社・ワイン事業部のコンサルタントを務めていただいている飯山ユリ氏が一般社団法人・日本ソムリエ協会の機関紙「Sommelier(ソムリエ)」に掲載されました。
シェフ秋山が東京都観光大使に任命されました。
東京観光大使は東京の魅力を国内外に広く発信し、訪都意欲を喚起することにより、来訪者の増加や地域の活性化につなげることを目的としてPR活動を行います。その一人に秋山が任命されました。
東京観光大使(五十音順、敬称略)
・秋山能久/銀座「六雁」総料理長
・アランプール/映画プロデューサー、ディレクター
・楠本勝三/ヴィーガンレストラン「菜道」シェフ
・熊川哲也/K-BALLET COMPANY
・ジョナサンマルボー/投資家、起業家
・野村祐介/精進料理「醍醐」4代目店主
・Hakken/コスプレイヤー
・ハリー杉山/タレント
・別所哲也/俳優
・さくらみこ、森カリオペ、がうる・ぐら/VTuber
・三國清三/「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフ
・ミーシャ・ジャネット
・秋山能久/銀座「六雁」総料理長
・アランプール/映画プロデューサー、ディレクター
・楠本勝三/ヴィーガンレストラン「菜道」シェフ
・熊川哲也/K-BALLET COMPANY
・ジョナサンマルボー/投資家、起業家
・野村祐介/精進料理「醍醐」4代目店主
・Hakken/コスプレイヤー
・ハリー杉山/タレント
・別所哲也/俳優
・さくらみこ、森カリオペ、がうる・ぐら/VTuber
・三國清三/「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフ
・ミーシャ・ジャネット
/ファッション・ビューティ クリエイティブディレクター
・山下春幸「HAL YAMASHITA」シェフ
・リシャールコラス/シャネル合同会社会長
・山下春幸「HAL YAMASHITA」シェフ
・リシャールコラス/シャネル合同会社会長
《主な活動内容》
東京の魅力及び観光情報を発信する活動 等
《活動開始日》
令和5年2月13日(月曜日)※同日に就任式を実施
六雁のお食事券が茨城県大洗町の
ふるさと納税の返礼品になりました。
以下のサイトに掲載されております。ぜひご利用ください。
大洗町ふるさと納税特設サイト
ふるさとチョイス
楽天ふるさと納税
ふるなび
ふるさとプレミアム
ANAのふるさと納税
JRE MALLふるさと納税
セゾンのふるさと納税
Aupayふるさと納税
ふるさと本舗
『パレ・ド・Z 〜おいしさの未来〜』
(BSフジ)にて放映されました
(BSフジ)にて放映されました
『パレ・ド・Z』は髙嶋政宏氏出演、一流のシェフが作る究極の一皿を紹介する新感覚のグルメ&ドキュメンタリー番組。2019年1月26日、2月2日に放映された内容をYou tubeにてご覧いただけます。
〜ABOUT〜 髙嶋政宏演じるフードミュージアムのチーフキュレーター・三石寛太が、その究極の一皿=“作品”を食す。そして、シェフの日常に密着し彼らの料理哲学を紐解いていく。毎回、“未来に遺すべき作品”が生み出される新感覚のグルメ&ドキュメンタリー番組。〜STORY〜今回三石寛太(髙嶋政宏)が訪れたのは東京・銀座に佇む日本料理の名店「六雁」。独自のスタイルを貫く料理人・秋山能久の店だ。高校卒業後上京し和食の世界へ。10年間割烹で修行を積んだ後、視野を広げるべく精進料理の門を叩き研鑽すること2年。野菜の美味しさと表現の可能性に魅了され和の新境地を開拓してきた。2005年、六雁の総料理長に就任し類い稀なセンスと経験に裏付けられるアイデアで新たな和の世界観を表現し続けている。そんな彼が作る“未来に遺すべき作品”とはいったいどんなものなのか。そして、その作品への想いを聞いて、実際にその味を楽しんだ三石の感想は?
第一回 世界料理学会 東京 in 豊洲
開催
2019年2月9日(土)10日(日)の2日間、豊洲市場内の講堂において《第一回 世界料理学会東京in豊洲》を開催することが決定しました。第一回のジャンルは日本料理、テーマは「伝承」です。豊洲に移転した市場は50年先まで見据えた首都圏の基幹市場、先進的な市場として新たな魅力、ブランド力を高めていくことを目指します。この新たな始まりに料理の最前線で活躍する料理人が結集し豊洲新市場を舞台に世界へ向けて食の文化・哲学を発信していきます。
世界料理学会 in ARITA
2015年5月、有田焼創業400年を迎えた佐賀県有田町にて「器と料理のマリアージュ」をテーマに、料理長の秋山がディレクターを務めた「世界料理学会 in ARITA」を開催いたしました。